June 17, 2004

今日のEuro #5

予選リーグも一巡して、Aグループの2試合です。
スペイン-ギリシャはギリシャの緒戦勝利の勢いがどうなっているのか、ってところ。
ポルトガル-ロシアはもう負けられないポルトガルが、どのくらい修正出来たかっていうのが見所ですね。

・スペイン-ギリシャ
スペインがかなり様子見って感じのスタート。
前半23分、スペイン、右サイドからのセットプレーにフリーでエルゲラがシュート、入らない。

28分、ギリシャのディフェンス、ゴールエリア付近でのバックパスをラウル・ゴンサレスがカット、ヒールで後ろから来たモリエンテスに供給、1点目。
うーむ、エクセレント、長年レアルで培ってきたコンビならではのパス交換でした。

先制されて、へこたれるかと思ったギリシャ、意外とゴール前に肉迫する。これはスペインに攻めさせられていると見るべきかな。
スペインの中盤から引いての守備もじわじわ効いてきて、ギリシャ攻めあぐねる。
そもそもカウンターサッカーのギリシャ、攻め手無しって時間帯。

前半ロスタイムにスペインのコーナーが連続するが、無得点。1-0で折り返し。

選手交代なしの後半、右サイドのプジョールからハーフライン付近からのロングパスにラウル、ヘッドで合わすが入らない。

スペインゆったりと攻勢の後半、65分、右サイドのリスタートからのクロスにハリステアスがカシージャスの股を抜くシュート、1-1の同点。

スペイン、エンジンが掛かりましたね。怒涛の攻撃にギリシャ耐えます。
35分、ラウルに代えてフェルナンド・トーレス投入。

うーむ、1-1の時点で引き分け狙いになったギリシャ相手に攻めきれなかったスペインといった図式ですね、ドロー。

・ポルトガル-ロシア
モストボイの追放されたロシア、もう負けられないポルトガル、ともにスタメンが4人変わってます。
デコの右サイドからのパスをマニシェがゴール正面で、一人背負いつつ1トラップして振り返りざま、シュート。1点目。前半7分、地元大喜び。
今日は、大量得点の予感。
ロシアはゴール前まではボールを運ぶも、中で反応する選手がいないので、得点の気配まるで無し、うーむ…。

ロスタイム付近、ディフェンスラインからの不用意なバックパスにスペイン、パウレタが反応、ゴールエリアを出てのハンドでキーパーオフチンニコフ、一発レッド。
ロシア、なかなか良い時間帯だっただけに残念。
で、もらったフリーキックをさっくりフィーゴが外して、新しく入ったキーパー一安心。前半終了。
ポルトガル、立ち上がりの勢いが良く、中盤も支配できて、緒戦からの修正がうまく効いている感じでした。

後半戦、一人減って、しかももう負けられないロシア、どうなるか。
数的優位を生かして、ポルトガルが中盤を支配するが、ロシアもカウンターで良い場面を作る。

後半42分、中央でボールを持ったルイコスタ、ドリブルで中央を駆け上がり、フィーゴと途中交代で左に入っているロナウドへのスルーパス。返りをゴール前で合わせて、加点。
ここまで、一進一退の攻防でしたが、モチベーションの下がったロシアにとどめを刺しちゃいましたね。

で、2-0でポルトガルの勝利。ルイコスタの得点が見られて良かったです。
でも、ギリシャ-スペインが引き分けたので、ポルトガルはAグループ3位ですね。
スペインとの直接対決まで、気を許せない状況になっちゃいました。せめてギリシャが負けていれば、スペインとポルトガルが勝ち抜ける目があったのですが…。


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投稿者 tak : June 17, 2004 07:18 AM | TrackBack (1) | EDIT

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